J-SPACEとは

About J Space
  • 激動の時代を生きる
    未来のエンジニアたちへ

  • 自動運転

    コンピュータによる無人運転を試験運用中。スマホで無人の車を呼び出す時代がすぐそこまできている。タクシーやバス、トラック、警察などの仕事が激変すると考えられている。

  • ドローン配送

    ドローンを使った荷物の配送はすでに実証事業が始まっており、将来的には物流が激変し、モノの輸送・配送は完全無人化されると考えられている。

  • ロボット

    今日に至るまで、ロボットは自動車の組み立てなど、限定された分野で利用されてきた。今後は、AI技術の発展に伴い、介護、医療、接客など多分野での活躍が期待されている。

  • 人間の仕事→ロボットの仕事

    子どもたちが社会に出て活躍する頃には、
    ますます変化の激しい時代にー
    車の自動運転、ドローン配送、AI、ロボット・・・、様々な技術革新と共に、これから激動の時代が訪れます。日本は少子高齢化を迎え、ロボットの活用を避けて通れない時代になりました。今後、人間の仕事がロボットの仕事へとシフトしていきます。
  • これからの世代にとって、大切なものはなにか―

  • ロボットを遠ざけるのではなく、 積極的にふれあい、ロボットの仕組みを知って、人に役立つように活用していく―

    社会を良くするのも、悪くするのも、 ロボットをデザインし、設計する人の心次第です。
    J Spaceでは、ロボットに慣れ親しみ、ロボットを扱う技術を身につけることはもちろん、子どもたちの心がまっすぐ豊かに成長していくことをサポートします。
  • 人と地球と共にある
    ロボット―

    志をもった未来のエンジニアが、 当教室からたくさんうまれることを願っています。
  • 体験教室を実施中!

    • 講師紹介

    • J Space代表 足立 憲正

        エンジニアが教えます!

      トヨタ自動車、安川電機(産業用ロボット世界シェアNo.1)でエンジニアとして働く。トヨタではクラウン、プリウスの開発、安川電機では産業・医療介護ロボット、電気自動車用モーターの開発に従事。モノづくりの現場で、「匠の技」と言われる、心と技を備えた、日本のモノづくり文化を体感。一方で、モノづくりの現場を経験しながら、日本のモノづくりの力が後退しつつある事も垣間見、日本の将来に危惧を感じる。

      安川電機を退社し、ロボット・プログラミング教室J Spaceをスタート。次世代の子供たちの教育が、モノづくり立国日本、科学技術立国日本の未来を切り拓いていくと考える。豊かな心と技術力を兼ね備えた未来のエンジニアが、Japan to Space 日本から世界・宇宙へ、羽ばたいていくことを目指している。

      三児の父。ヨットで自然を感じる事が好き。将来の夢は宇宙飛行士で、2022年行われる宇宙飛行士候補者選抜試験にチャレンジ中。

    • J Space概要

      • 教室名
        J Space
      • 代表
        足立 憲正
      • 所在地
        〒811-3209 福津市日蒔野1-11-13
      • 連絡先
        TEL : 070-5448-9088
        FAX : 0940-48-9067
      • メールアドレス
        info@j-space.jp
    • アクセス

      日蒔野新教室です